｜今月のテーマ｜クリエーター紹介｜動くレシピ｜ご意見板｜

：様々な分野で活躍しているアーティストを紹介します。

Vol.01　李　未竜 4千年もの昔に創られたガラス。その間に人は吹いて創ることを発見し、彫ることを覚えました。そして日本にもシルクロードの彼の地から宝物として、届けられました。それが、いつの間にか入れ物としてだけ、涼しいためだけのものになってきました。もっともっとガラスの美しさ、柔らかさ、しなやかさ、強さが、日常生活の中で楽しまれればと願っております。

Vol.02　長倉　健一 ゆったりとした弧を画き、竹がしなる。内在する力が、新しい形を生み出す。力と力が組み合い、空間に花との快ち良いリズムが広がる。

Vol.03　角岡秀之　服部清人 「　二　人　展　」 2002.10.1（火）〜12（土） ギャラリーサロンとそうあんにて開催されました

Vol.04　森　正 「　10周年記念企画展　森　正　陶展　」 2002.11.5（火）〜16（土） ギャラリーサロンとそうあんにて開催しました

Vol.05　大場芳郎 物を大切にする心物には命がある事を実感し 共に暮らして行く喜びを持ちたいものです。

Vol.06　薮本　栄 お節句にちなんで天真らんまん陶童展

Vol.07　土屋　豊 鍛金（たんきん）作品展

Vol.08　中村　公之 日常ノ遊ビ心

Vol.09　西中　千人 ---

Vol.10　松井　直友 鉄とあかりと樹脂のかたち

Vol.11　和田　伸政 オリベモダニズム

Vol.12　春日　あけみ 日本画

Vol.13　赤松　純子 ふと時間が止まったような錯角さえ感じる、アンティークのシャンデリアが溶け込んだ大正ロマン漂う和空間の中でのテーブルウェアー展。

Vol.14　オールドノリタケ オールドノリタケとは、日本陶器合名会社（現ノリタケカンパニー）により、明治時代から昭和前期にかけて製作され、主にアメリカへ輸出された洋風陶磁器の総称です。 その器種は、花瓶・食器など多種多様で、作品には、技術的にも高いものが製作されております。日本を代表する輸出陶磁器です。

Vol.15　平井　裕 平井　裕は、野外のモニュメントやレリーフも手掛ける女彫刻家でもあります。彼女の感性から生まれたシンプルでアーティステックなジュエリーを御紹介いたします。是非御観覧ください。

Vol.16　ジャワマール ジャワマール…西洋の貴婦人が愛してやまなかったカシミール・ショール。 柔らかく保温性の良い最高級の織物から作られたショールを多数展示致します。 静まりゆく秋をゆったりと、贅沢な時間をお過ごし下さい。

Vol.17　彩文土器と古代トンボ玉 人々の心が子供だった頃、その創造はどこまでも素朴で無限の広がりを持っていました。 世界最古のガラス加工技術による古代トンボ玉をアレンジした、世界でただひとつのアクセサリーと彩文土器。

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